オートメーション・テクノロジー

エネルギー計測監視システム

当社のエネルギーソリューション

エネルギー管理グループでは、長年のビルエネルギー管理の経験から豊富な省エネルギーに関する技術と実績を有しています。近年、風力発電・太陽光発電に代表される再生可能エネルギー分野の監視システムにも進出しています。

BEMS概要

Q-BEMSは、電気、ガス、熱源、水などのビルで使用するエネルギーをそれぞれ系統ごとに計量し使用状況を見える化するシステムです。また、それらの機器をシステムで自動制御し、効率的な運用ができるようにするシステムです。

見える化システム構成例

パルスピック 受電電力量を計測します。
電力計測器 電力計は、系統の電力量を計測します。
出力ユニット 入出力制御装置
データ収集サーバ 電力データの収集および制御対象機器を制御します。

実績:A企業さまのエネルギーの見える化

デマンド監視

高圧・特高受電設備での、30分間(0分~29分、30分~59分)の最大需要電力を監視する。電力のデマンドピークの監視・制御を行い、電気料金の削減が可能です。デマンドレスポンスによるピークシフトも可能です。

図:最大需要電力をグラフで表した画面


EMS(エネルギーマネジメントシステム)

建物内の電灯、動力など系統毎の電力量を見える化(グラフ表示)します。見える化により 5%~10%の使用電力の削減が見込めます。

図:最大主要電力をグラフで表した画面

当社が施工する機器には、EtherNet,Modbus、Zigbee、enocenなどの複数のプロトコルを1つのサーバで使用することができます。Zigbee、enocenについては、無線で通信が可能であり工事が容易になり工事コストを低減することが可能です。

風力発電監視システム

風力発電監視システムは、再生可能エネルギーを使用し風車の回転により発電する風力発電所の遠隔監視システムです。風力発電所は、年間を通して強い風が吹く地域に建設されることが多くオペレーションルームから遠い場所に設置されているケースが多いようです。これらの設備は、無人で自動運転を実施しており、運転状況の把握・保守などは、遠隔地から行う必要があります。当社の遠隔システムは、発電電力量のほかに、風向・風速・アラームなどの通知および発停指令を行うことができます。

システム構成

実績 : 某風力発電事業者遠隔監視システム

トップ画面

発電事業者が管理しているサイトの情報を表示します。

発電状況、発電量、風向、風速をサイト単位で表示し、アラームの発生状況も一目で確認できます。

事業所サイト内画面

発電伝事業所内の発電機の情報を表示します。

発電機毎の発電量、風向とアラーム状況を表示します。

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